データダッシュボード
実行総数、成功率、token 使用量、コストの推移 —— アカウント単位の実行データを 1 ページで一望できます。
コンソールの「実行分析」ページは、一定期間内のすべての実行を1つのダッシュボードにまとめます。4枚のKPIカード、実行の推移と所要時間の推移の2つの折れ線グラフ、実行ステータス分布のドーナツグラフ、そして実行回数順に並べたTopワークフローの表があります。毎朝ざっと目を通すだけで、「昨日どれだけ実行したか、成功したか、tokenがどこに使われたか」に答えられます。
ダッシュボードと期間範囲を開く
入口はコンソールのサイドバー → 実行分析です。右上で3段階の期間範囲を切り替えられます。24時間(時間単位で集計)、7日、30日(いずれも日単位で集計)です。集計の基準は、実行の開始時間が期間内に入っていれば計上され、かつ現在のアカウントに閲覧権限がある実行のみを集計します。
ダッシュボードのデータはブラウザ側に約30秒の短いキャッシュがあり、期間範囲を切り替えたときにキャッシュにヒットすればすぐに描画されます。右上の更新ボタンをクリックすると、キャッシュをスキップして最新データを直接取得します。
4枚のKPIカード
| インジケーター | 集計基準 |
|---|---|
| 総実行回数 | 期間内の実行件数で、実行中、失敗、キャンセルもすべて含みます |
| 成功率 | ステータスがCOMPLETEDの実行数 ÷ 総実行回数 |
| 平均所要時間 | 終了済みで所要時間の記録がある実行の平均実行時間 |
| トークンの総使用量 | 期間内のすべての実行のステップイベントに記録されたtoken数の合計(入力+出力)です。Kは千、Mは百万を表します |
トレンドグラフとステータス分布
- 実行トレンド — 各時間バケット(時間または日)ごとの実行回数を折れ線で表示し、業務のリズムや突発的なピークを把握できます
- 平均所要時間トレンド — 各時間バケット内の実行の平均所要時間(秒)です。所要時間の曲線が徐々に上昇している場合、通常は上流のインターフェースが遅くなったか、ワークフローにステップが追加されたことを意味します
- 実行ステータス分布 — 成功 / 失敗 / キャンセル済みのドーナツグラフで、全体の健全性を把握できます
主要なワークフロー
ダッシュボード下部のテーブルは、実行回数の多い順にワークフローを一覧表示します。各行には実行回数、成功率(カラー付きのプログレスバー)、平均所要時間、最終実行日時、Token 使用量が含まれます。どのワークフローで token が使われているか、どのワークフローの成功率が下がっているかは、まずこのテーブルで確認します。
コスト算定の基準
各実行のコストは推定値であり、実行イベントに実際に記録された token 数に基づいて計算されます。
成本 ≈ 输入 token × 输入单价 + 输出 token × 输出单价
(单价 = 美元 / 100 万 token,按模型查内置单价表)- 単価はプラットフォーム内蔵の単価表に基づき、100 万 token あたりの米ドル価格で計算され、入力と出力は別々に課金されます
- 単価表は Anthropic / OpenAI / Google / DeepSeek / Qwen / Mistral など一般的なモデルをカバーしており、モデル名はあいまいマッチングで照合されます
- コストはステップごとに分解できます。各ステップの入力 / 出力 token と対応する推定金額が個別に表示されます
# 单次执行的成本估算(含逐步骤拆分)
curl "https://braidrun.com/api/executions/<execution-id>/cost" \
-H "Authorization: Bearer <token>"{
"executionId": "<execution-id>",
"totalCostUsd": 0.0837,
"modelName": "anthropic/claude-3.5-sonnet",
"inputTokens": 12400,
"outputTokens": 3100,
"totalTokens": 15500,
"stepCosts": [
{"stepName": "fetch_data", "costUsd": 0.0, "inputTokens": 0, "outputTokens": 0},
{"stepName": "daily_summary", "costUsd": 0.0837, "inputTokens": 12400, "outputTokens": 3100}
]
}- 単価表はプラットフォームに内蔵されており、プロバイダーの価格改定に遅れる場合があります。単価表に収録されていないモデルは 0 として計算されます
- BYOK モードでは実際の課金はお客様自身のプロバイダーアカウントで発生し、照合はプロバイダーの請求書を基準とします
- プラットフォームは実行前の見積もりを提供しません。コストは実行後に実際の token 記録に基づいてのみ計算されます
API で同じデータを取得する
ダッシュボードの背後にある集計データも直接リクエストでき、お客様自身のレポートやアラートに組み込むのに便利です。
# 看板同款聚合数据(KPI + 趋势 + 逐工作流统计)
curl "https://braidrun.com/api/dashboard/analytics?range=7d" \
-H "Authorization: Bearer <token>"
# Top 工作流(limit 默认 10,最大 100)
curl "https://braidrun.com/api/dashboard/top-workflows?range=30d&limit=10" \
-H "Authorization: Bearer <token>"range パラメータは数字と単位の組み合わせで、24h、7d、30d のように指定します。analytics のレスポンスには KPI サマリー、実行 / 所要時間の 2 つの時系列、およびワークフローごとの統計(perWorkflowStats)が含まれます。
関連ページ
- 実行の監視とログ記録 — 単一実行のタイムライン、ログ、token 明細
- BYOKにはキーが付属します — token コストはお客様自身のプロバイダーアカウントに記録されます